森・川・海の連携

 農林水産環境の機関誌「ぐりーん&らいふ」の秋号(通巻第123号)に東京大学名誉教授太田猛彦氏の記事が掲載されていました。「森・川・海の連携」運動の歴史が良く分かる内容です。当ブログでお馴染みの畠山重篤氏・松永勝彦氏も登場しています。

 詳しいお話は大田先生の最近の著書「森林飽和―国土の変貌を考える (NHKブックス No.1193)」NHKブックスで玉石混淆の議論をお楽しみください。
moba2012-11-03-1

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