FMもえるで藻場再生の話を放送

4月20日、留萌市のコミュニティー放送局「FMもえる」の番組「FM緑の風通信」で、藻場再生の取り組みについてお話する機会がありました。本来は、地元の農業情報発信番組ですが今回は特別編成で、相馬氏が出演し「海の緑の風通信」?となりました。

これまでの藻場再生の取り組み状況や、今年の藻場実験場での様子、1月末西野組合長が東大でプレゼンテーションした事などを放送しました。この事業が始まって今年で20年を迎えることから9月には記念講演など予定されている事も付け加えました。

藻場再生海岸の空撮

増毛漁組藻場再生海岸の調査は水中や空撮を定期的に実施していますが、このほどドローンのPHANTOM4を配備し何度かテストフライトを実施。

去る3月8日この日のコンディションはあまりよくないものの、別苅試験区上空から4K動画で撮影しましたので、その時の動画をアップします。

今後はバシバシ撮影しますのでお楽しみに。

東大でのシンポジュウム報告

1月31日午後から東京大学本郷キャンパスで「鉄を利用した海の緑化技術による大規模藻場造成への取り組み」シンポジュウムが開かれました。

約100名の参集会場では、増毛漁組西野組合長が口火をきるように最初にプレゼンテーションを行いました。

藻場再生取り組みのアウトラインと実績を紹介の後、新日鉄住金担当者や北海道大学、東京大学、東京海洋大学の研究者らが続々と取り組みについて発表しています。

以下新聞記事をアップします。

東京大学でシンポジュウム

明けましておめでとうございます。

さて、鉄を利用した海の緑化技術による大規模藻場造成への取り組みと題したシンポジュウムが、1月31日東京大学本郷キャンパスにて行われます。
増毛漁業協同組合西野組合長も上京して、増毛の取り組みをプレゼンテーションします。
詳しくはポスターで

海の緑化研究会シンポジウムポスタ(案)180109

「鐵の世界」へ掲載

増毛の藻場再生の記事が業界誌「鐵の世界」2017年秋季号に掲載されました。

先日行われた北大での学会発表などが詳しく載っています。
実は執筆の記者さんは留萌出身の村山さんです。約10年前増毛で畠山先生・本村先生をお迎えして、増毛漁組藻場再生10年の記念講演を開催した際、総合司会をして頂いた村山ゆかり(留萌市議会議員)さんのお嬢さんです。不思議なご縁を感じます。今後の御活躍をご期待申し上げます。

学会発表

9月7日北海道大学札幌キャンパスで日本鉄鋼協会による第174回秋季講演大会が行われました。

「製鋼スラグ資材を用いた海域藻場造成技術」と題して10年以上増毛へ通われている新日鐵住金㈱の加藤敏朗氏と、同じく北大本村泰三先生の愛弟子小杉知佳女史は「アマモ場造成における製鋼スラグの利用策について」の講演があり、増毛漁組も応援団で聴講して参りました。

開会挨拶は前回増毛海岸をご視察頂いた、秋田大学井上亮先生。司会進行は新日鐵住金㈱日比政昭氏でした。

海の雑草は宝の山

北海道新聞に海藻特集記事が3連続で掲載されていました。地域で違う海藻の食文化、最近大注目のガゴメコンブ、それに続くアカモク。ヨーロッパでは古くから人気のダルス。

増毛近郊では、岩ノリ・仏の耳・フノリが人気ですが、世界的に有名な海藻研究所の本村泰三先生のお話では、未利用海藻は多数あり、今後の研究が注目されているそうです。余談ですが石油を造ったのも海藻とか。

JR北海道車内誌に本村先生載る

JR北海道 車内誌8月号に 増毛漁組の藻場再生試験開始以来10年以上ら御世話頂いています、北海道大学教授

本村泰三先生の記事が載っていました。また、本村先生の弟子さんである長里千香子准教授のお話も、「ぐるっと海岸線

ミラクル紀行」に掲載されています。

 

本村先生の記事内で、お話の中の「鉄と海藻の関係・・・・日本海沿岸の一部」とは増毛の事です。

本村先生には年に一度は必ずご来町頂き、ご自身でコンブ他の海藻の観察を頂いています。

藻場再生海域調査隊訪町

7月11日から13日、増毛町別苅オタルマナイ藻場再生実践海域に日本における藻場研究の第一人者達が来町し調査いたました。
 大学からは東京大学山本先生・東京海洋大学藤田先生。会社関係は新日鐵住金㈱広報センター吉住氏・同君津研究所加藤氏、五洋建設顧問中川氏らが一同に会しました。(中川氏は元新日鐵住金スラグ担当部長=増毛の藻場再生事業の先駆者)
また、調査会社から水産技術者協会笠原氏、オーシャンプランニング駒木社長・脇坂氏らも結集。

同日BS放送のテレビ取材が有りましたので、放送が決まりましたらアップ致します。

13日付北海道新聞留萌宗谷版より

日本鉄鋼協会視察

6月16日、増毛町の藻場再生海岸へ鉄鋼協会研究グループの研究者ご一行が視察に観えられました。

秋田大学・井上先生を座長に他7名様と幹事役の新日鐵住金㈱日比様他2名の総勢11名様来町。視察後の情報交換会は堀町長・西野漁組組合長を交えて、増毛の海鮮を堪能していただきながら親交を深めております。

小樽の群来

2月20日付道新掲載には小樽塩谷の群来のニースが掲載されていました。例年より少し遅めとか。小樽・厚田・浜益でもニシン大漁との事ですが、一昨日頃から増毛沖にも群れが回遊して来た模様で、増毛漁組の漁の匠は捕えたようです。