10年前当時、新日鐵㈱スラグ担当部長でした中川雅夫氏は、増毛の藻場再生プロジェクトスタート時からの大切なメンバーのお一人です。現在は五洋建設㈱顧問となっていますが、今般ご来町になり、新規プロジェクトがスタートしたばかりの別苅オタルマナイ海岸現場を視察されました。
渚を見つめる中川氏。あれから月日は流れましたが、立場は変わっても日本中の磯焼けが解消される願いは変わっていません。
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