増毛漁組の藻場再生事業への取組は20年目を既に経過しました。
今年度は堀増毛町長の提案で新しい施肥基材を使用し、設置方式も工夫しながら進めました。
また、今回は漁業者も積極参加しています。
袋詰めした基材は、漁業者によって船に搭載され、推奨海域へ自分たちで海に投入しました。
以前から水中設置されているタートルブロックの中にめがけて基材袋を入れてみました。
水中動画はこちら(増毛漁組阿分実行組合代表、田辺康光氏撮影)
豊かな海を取り戻せ!北海道増毛町から発信する最新技術。このHPは増毛漁業協同組合が運営しています。
増毛漁組の藻場再生事業への取組は20年目を既に経過しました。
今年度は堀増毛町長の提案で新しい施肥基材を使用し、設置方式も工夫しながら進めました。
また、今回は漁業者も積極参加しています。
袋詰めした基材は、漁業者によって船に搭載され、推奨海域へ自分たちで海に投入しました。
以前から水中設置されているタートルブロックの中にめがけて基材袋を入れてみました。
水中動画はこちら(増毛漁組阿分実行組合代表、田辺康光氏撮影)