今朝(2026年4月21日早朝)、阿分浜(留萌市と増毛町の境付近)に群来が見られました。


船を海へ下ろす斜路からは、ニシンの精子によってエメラルド色に着色された海岸がみられました。
この場所は2024年の5月6日、また2023年4月30日それぞれ群来ており、2023年は69年ぶりの群来でした。もう毎年のように同じ場所で群来るようになったのは、これまでの藻場再生事業の成果かもしれません。

70年前でしたら漁師たちが一斉に船出してニシン漁で大賑わいのところですが、今朝は大雨も降り群来を認知する人も少なく、ちょっと寂しいニシンだけの浜の賑わいとなりました。
また、同日近くの留萌市の礼受海岸にも大掛かりな群来が見られたようです。

