日本で最初の魚付林実践した姫島村漁業期節

ネットで見つけた記事で、日本最初の魚付林を実践し、海の幸のために山へ植林した実例を紹介します。

-先人から託された知恵袋-
明治44年組合監事に名を連ねる中條石太郎氏は、魚附林の開拓を行い、姫島を別名「緑の島」とよばれるほどに繁茂させたという記録があり、漁協資料にも魚附林の功労者として称えられています。さらに、現在漁場造成の柱となっている魚礁の投入にしても、漁業関係者の手によって行われた。
http://www.mfs.pref.oita.jp/planning/aquanews/aqu9/aqua9.htm

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください