2月20日付道新掲載には小樽塩谷の群来のニースが掲載されていました。例年より少し遅めとか。小樽・厚田・浜益でもニシン大漁との事ですが、一昨日頃から増毛沖にも群れが回遊して来た模様で、増毛漁組の漁の匠は捕えたようです。
コンブの話
北海道新聞のコラムにコンブの話が掲載されていました。とても興味深い話で、懐かしい境一郎氏のお名前も登場です。歴史をの一幕を担ったコンブは、料理の世界では世界語に成りつつある「ダシ」に欠かせないうまみ成分のかたまり。
コラム内の温暖化による海水温上昇と昆布生育不良との因果関係は、疑わしい事はこのブログで指摘しています。藻場荒廃は温暖化によって南の魚類が多くなり食害によって藻場破壊が進むとする「食害説」とは真っ向から反対し、このブログでは、藻場の肥料成分不足による「栄養説」をとるものであり、このコラムの真意とは異なる立場であります。
サケの記事もありましたので、おまけ記事としてアップしておきます。
新日鐵住金㈱名古屋チームご視察
藻場再生海岸のモニタリング
東大臨海試験場運転再開
先般増毛海岸の藻場試験場をご視察頂いた東京大学山本光夫先生が主幹する、腐植物質と海水の臨海試験場が運転再開致しました。
増毛町阿分にある水槽は新日鐵㈱の臨海試験場としてスタートし、コンブの生長等沢山の試験を行って来ましたが本年は先日来町された、日本の腐植学会の権威ある皆さんが関与する試験です。積雪が始まる11月中旬頃までの予定です。
腐植物質研究者の視察
6月4日冷たい雨の悪天候の中、当初から藻場再生試験に参画の東京大学山本光夫先生(故定方先生の愛弟子)と共同で研究者されている皆さんが、阿分の水槽試験と舎熊の藻場再生試験区に視察にいらっしゃいました。
数年前より増毛海岸の水質分析を手掛けられている腐植物質の権威、北海道大学福嶋正巳先生のほか、今回初参加の東京大学機構長松尾先生、中国東北大学ご出身で東京大学大学院留学の後現在は福岡県大牟田市にある有明工業高等専門学校物質工学科教授劉丹女史と福嶋研究室の院生田中君の皆々さんたち。
皆さま舎熊海岸の繁茂しているコンブに感動しておりました。
前日3日夜は増毛漁組西野組合長との懇談で、ご視察の皆さんには組合長からの新鮮な甘えびや増毛海鮮の差入れをお楽しみ頂き、藻場再生談議で大いに盛り上がり、またの再会をお約束致ました。
水温10度の増毛の別苅はコチャナイの海
貴重映像入手
平成27年北海道磯焼け対策連絡会議
平成28年1月15日札幌市で平成27年度の北海道磯焼け対策連絡会議が開かれていす。
今年度のご講演は東北大学吾妻先生でした。その後、事例報告など情報提供がありました。北海道水産林務部の正式報告書は後日公開されます。
小樽でニシンの群来
藻場再生増毛サミット
別苅オタルマナイ海岸航空写真
別苅上空より
東京海洋大学藤田大介先生別苅浜に潜る
産業新聞に増毛の記事が載る
プロによる藻場水中調査
気仙沼で森は海の恋人植樹祭行なわれる
渚の花
5月28日、調査視察チームが増毛漁組藻場再生海岸への来町しました。
本村先生の愛弟子である北海道大学・北方生物圏フィールド科学センター准教授長里千香子先生と、新日鐵住金・加藤氏、いであ・笠原氏(通名Mr.ジュゴン)ら3名が、現地を視察しました。
昨年から始めた別苅オタルマナイ実験区では、渚から観察。10年目を迎えた舎熊海岸では、胴長靴姿で海に入り、大きいコンブとの対話しました。カッパ姿もすてきな長里先生は渚の花のようでした。
夜の懇親会には増毛漁協西野組合長と組合長差入れのボタンエビを焼いて食べながら藻場談義の花が咲きました。
























