農林水産環境の機関誌「ぐりーん&らいふ」の秋号(通巻第123号)に東京大学名誉教授太田猛彦氏の記事が掲載されていました。「森・川・海の連携」運動の歴史が良く分かる内容です。当ブログでお馴染みの畠山重篤氏・松永勝彦氏も登場しています。
詳しいお話は大田先生の最近の著書「森林飽和―国土の変貌を考える (NHKブックス No.1193)」NHKブックスで玉石混淆の議論をお楽しみください。
豊かな海を取り戻せ!北海道増毛町から発信する最新技術。このHPは増毛漁業協同組合が運営しています。
農林水産環境の機関誌「ぐりーん&らいふ」の秋号(通巻第123号)に東京大学名誉教授太田猛彦氏の記事が掲載されていました。「森・川・海の連携」運動の歴史が良く分かる内容です。当ブログでお馴染みの畠山重篤氏・松永勝彦氏も登場しています。
詳しいお話は大田先生の最近の著書「森林飽和―国土の変貌を考える (NHKブックス No.1193)」NHKブックスで玉石混淆の議論をお楽しみください。
前回の東京大学山本先生に続き、今回は以前にも一度視察に来られた東京海洋大学藤田先生。今度は自ら潜水器具を装着し海藻の種類・量をしっかり観察です。
(社)水土研センター安藤研究員・アルファ水工綿貫部長へのご案内は、渋谷潜水渋谷幸生課長と増毛漁組の藤田係長と大島さんでした。
天候不順の増毛少し初夏らしくなってきました。舎熊試験区はとても元気なコンブでいっぱいです。
先日6月21日午後、本州最北の村青森県風間浦村の村長さんら議会関係者の皆様10名様が視察に訪れられました。
役場の住所は正確には、青森県下北郡風間浦村大字易国間字大川目28番地5
詳しくは村のURLをご参考くださいコチラ
合わせて久々の水中映像もお楽しみください。6月21日撮影です。 コンブは幅10cm長さは1m50cm厚みはこれからです。
4月の舎熊試験区コンブの映像です。コンブは順調に大きくなって幅30~50㎜長さ800~1000㎜以上になりました。雪解けの影響で濁りが強く映像はイマイチですがアップしておきます。6月初めの干潮時、海いっぱいに顔を出して拡がるコンブが楽しみです。
1月24日アップした「橘湾中央漁協と海守」の続報です。
雑誌「海守」2012年3月号に同記事が載っていますので、アップします。(写真クリックで拡大)