昆布の匠達

moba2012-09-01-1水産北海道の主力の一つコンブ。世界の料理人が注目の品。
 そのコンブの主力産地である北海道沿岸各地より、昆布の匠を紹介特集した小誌が北海道昆布普及協議会より発行されました。
 14ページの内、表紙と櫻庭ぎょれん会長のご挨拶をアップします、全編ご希望の方は協議会事務局の北海道ぎょれん営業企画部・小川仁氏へご連絡ください。
 資源の管理・伝統の漁法・乾燥の技術ほか大変勉強になります。

表紙
櫻庭氏挨拶

ニシン資源復興

moba2012-08-22-1北海道栽培漁業振興公社の機関誌「育てる漁業」NO.457浜のトピックスで、ひやま地域ニシン復興対策協議会の
活動が特集されていました。
 末尾に重点課題が3点その中に産卵藻場造成が挙げられています。最近の増毛藻場再生試験区の水中映像よく見ると、魚種は不明ですが偶然稚魚がよく映ります。時化にも耐えられる水中の固定カメラも面白いかもです。

畠山氏「ぐりーん&ライフ」に掲載

 当藻場再生事業の大師匠畠山重篤氏の最近のご活躍ぶりが農林水産系統季刊誌「ぐりーん&らいふ」122号に掲載されていました。今年は国際森林年。その「フォレスト・ヒーローズ」に選ばれた氏の運動が詳しく理解できます。
 その畠山氏今年10月25日東京は明治神宮記念館で国際協同組合大会での記念講演も行われます。

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増毛人にとってお魚とは・・・

 郷土増毛にとって、魚はあって当然。魚はたいして贅沢な食べ物ではない。しかし、生活様式が変化する中、増毛のスーパーでは肉が沢山売れている。魚はわざわざ「買う」ものではなく「もらう」ものととらえている人もあろうか。
 先月号のJRフリー誌にお魚に関するエッセイが載っていましたので、アップしておきます。
 もっともっとお魚を食べよう。
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現場は自分の目で

東京大学の山本先生は恩師の定方先生の教えに従い、自身の目で現場を視察です。
7月30日、舎熊施肥試験区を自身の目でその状況を確認しました。

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コンブの生育状況・その他の海藻の繁茂状況・長さ・厚さ・量など試験区全体を細かく観察。コンブの繁殖密度や肉厚など、良好な生育ぶりに山本氏も納得した様子でした。

その時の水中映像です。

久々の見学来訪

天候不順の増毛少し初夏らしくなってきました。舎熊試験区はとても元気なコンブでいっぱいです。
先日6月21日午後、本州最北の村青森県風間浦村の村長さんら議会関係者の皆様10名様が視察に訪れられました。
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役場の住所は正確には、青森県下北郡風間浦村大字易国間字大川目28番地5
詳しくは村のURLをご参考くださいコチラ
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合わせて久々の水中映像もお楽しみください。6月21日撮影です。 コンブは幅10cm長さは1m50cm厚みはこれからです。

仲の良い森・川・海の研究者

moba2012-05-19-1増毛漁組藻場再生の師匠畠山重篤氏の名言「森は海の恋人」を、研究・実践している仲の良いご夫婦。北海道美唄市の林業試験場勤務の二方。
 先日札幌で行われた林業研究発表会で、ツーショット写真を撮ることができました。
 ご主人の長坂有氏は数年前増毛でご講演頂きました。奥様の長坂晶子女史も南留萌森林組合役員研修会で河畔林の重要性について分かりやすいご講演頂きました。
 今後のお二人のご活躍ご期待申し上げます。

研究内容の解りやすい掲示用ペーパーです。是非クリックして拡大してご覧ください。

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コンブどんどん成長

4月の舎熊試験区コンブの映像です。コンブは順調に大きくなって幅30~50㎜長さ800~1000㎜以上になりました。雪解けの影響で濁りが強く映像はイマイチですがアップしておきます。6月初めの干潮時、海いっぱいに顔を出して拡がるコンブが楽しみです。

海鮮俱楽部 加藤社長

moba2012-04-03-1函館は上ノ国のナマコ博士加藤社長の記事が道新に載っていますした。
以前より益して事業拡大し、取水・採種・餌次々と難問を解決して成功にこぎつけた加藤社長のご努力に敬服いたします。
 増毛の藻場再生技術もチョットはお役に立てて光栄です。日本漁業の老舗南氷洋の大洋漁業・北洋の日露とのジョイント、沿岸養殖のエースに昇格期待してます。

関門海峡、鉄鋼スラグで藻場再生

 3月21日付け読売新聞に、関門海峡で鉄鋼スラグを使っての藻場再生記事が載りました。
 北九州市は昨年2月、鉄鋼スラグを主原料とした人工石材を海藻の着生基質として関門海峡の洞海湾口へ1300トンを設置しました。同材料は新日本製鐵㈱八幡製鐵所が無償で提供したもの。本調査を行っている福岡県水産海洋技術センターは、「着生自体は順調。魚に食べられてしまう恐れはあるが、このままいけば4,5年で立派な藻場になりそう」とコメントしています。

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トド上陸の続報

ニシンをたらふく食べた後は岸壁でお昼寝のトドさん。しかも小樽市中心部のすぐ近く。
 昔海外ニュースでセイウチが町の中を闊歩して車を潰していた映像見たことありましたが、トドさん市内の寿司店には来ない方が良いですよ。
 詳しくは道新記事で。
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ニシン第一陣増毛・留萌前浜へ到着

増毛漁組沿岸にニシンの軍団が到着したようで、漁の匠達は天性の感で群れを捕まえました。詳しくは日刊留萌の記事参照。
さっそく刺身・塩焼き・数の子を食し、海が知らせてくれた春を感じてみました。前浜の数の子はうまいです。一度は体験する価値あります。春先の増毛町民の体はニシンで出来ているので力が湧いてきます。

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北大Dr. 工藤勲氏「海は、鉄不足?」 

北海道大学の工藤勲先生のご研究は、増毛漁組の藻場再生事業の取り組みには大変参考になる事ばかりです。西岡純先生共々今後もご活躍ご期待申し上げます。

工藤勲先生のご紹介関係ページと海と鉄の話へリンクさせて戴きます。
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/populi/edition15/P04_P05_u.htm

追伸
 増毛の海も春らしくなってきました、近日中に藻場再生試験区の海中ハイビジョン映像をお届け致します、お楽しみに。

磯焼け対策連絡会議報告

先日1月20日札幌で行われた平成23年度全道磯焼け対策会議の模様が水産北海道2月号に掲載されました。北海道水産林務部金森局長が挨拶しております。
詳しくは月刊水産北海道の鈴木記者の記事をご参考ください。

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moba2012-03-06-420年以上も前の事ですが金森局長は1年間、増毛漁組で道職員現場研修をしており、その時を昨日のように思い出します。討論会担当課長の富岡氏にも留萌局水産課長時代増毛漁組の藻場再生事業スタート時お世話になりました。思い出の4人で1枚でした。